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江戸時代から明治の終わり頃まで、津水の町は諫早にとって重要な港町としてにぎわった。五島や平戸方面からの漁獲物を陸揚げし、それを光江橋から再び船積みし、佐賀や熊本方面へ送り出していた。
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炉辺会合テーマ 1、諫早RCがR財団地区補助金を使用する次年度事業として、どのような事が考えられるか 2、次年度のクラブ運営に望むこと *会長挨拶より 小唄に「梅は咲いたが、桜はまだかいな」という唄があります。栄田はまだ...続きを読む
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2月第3例会、会長挨拶に始まり長島ガバナー補佐よりIMのお礼が述べられました また、在籍10年を表して立川豊三郎さんに賞状が贈られました。 *本日の卓話は 長崎大学落語研究会 鶴屋九学九さんによる「猫の災難」 諫早RC初...続きを読む
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諫早ロータリークラブがホストクラブとして主管したIM、多くロータリアンのご参加を賜り盛大に開催する事が出来ました。佐賀南RC北島様の基調講演後も活発な質疑を頂き、感謝いたします。
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2月第1例会の卓話は、口之津歴史民俗資料館の原田建男館長さま。演題は「天然の良港をもつ口之津 その光と影」 九州三津「那の津・口之津・坊の津」は潮待ち、風待ちの港。1550年、南蛮船(ポルトガル船)が平戸へ入港。1562...続きを読む
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1月22日(金)18:30~、水月楼にて2015-2016年度 第2740地区インターシティミーティング実行委員会を開催しました。 雲仙RCより第7グループガバナー補佐の佐藤君を迎え、闊達な議論・調整が行われました。2月...続きを読む
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恒例の長寿者の祝い、新年家族懇親例会 開催いたしました。 120名を超える会員、ご家族の出席で盛大に行う事が出来ました。 SAA、親睦両委員会の皆さん、ありがとうございました。
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1月8日(金)、2016年最初の例会を開催いたしました。 山田会長の年頭所感及び年男の皆さんには抱負をお話頂きました。 また、小林IM副実行委員長より組織票等の説明がありました。
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嵐のように続く忘年会、ふと疲れた表情をみせる会員の皆さん。 12月最終例会は忘年例会。 親睦・SAA両委員会の周到な準備と運営により、表情輝く会員達!
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12月第2例会は定時総会。次年度役員理事の選出と承認です 藤本選考委員長のもと、歴代会長経験者の皆さんにより選出ののち会員により承認されました。 諫早ロータリークラブ 2016-2017年度役員理事 会長 栄田元信、直前...続きを読む