会長の部屋
5月24日会長の時間「20年前の青少年交換委員会」
5月24日会長の時間「20年前の青少年交換委員会」
皆様こんにちは。今日は次年度ガバナー補佐の本多善彦さんが来られていますので、20年前一緒に交換留学生のお世話をした話をさせていただきます。
本多さんは当時雲仙ロータリークラブに所属されていて、メキシコから来たタケシ君のホストファミリーをされていました。8ケ国から11名の留学生が来日しました。初めに「いこいの村長崎」でオリエンテーションを開きました。土足で玄関に上がらない等日本の生活様式の説明や日本語の習得や琴の演奏を聞いたりしました。皿踊りの練習もしました。その皿踊りの練習の成果が出て、本番の諫早のんのこ祭りは非常に盛り上がりました。12月は北海道の2510地区を訪問し、ロータリー会員の家にホームステイさせてもらいました。スキーも体験しました。まだ雪を1度も見たことがない留学生もいて感動していました。
恒例の修学旅行にも出かけました。姫路城を見学したとき土産に長さ1メートルの刀を買った女子生徒がいました。刀が長すぎてタクシーに乗るのに手間取り、危うく新幹線に乗り遅れるところでした。
京都ではそこのガバナーが住職をされている醍醐寺に泊まりました。観光で夜遅く帰り、寝不足でしたが、翌朝は頑張って座禅を組みました。その後東京へ行きました。それまではずっと団体行動だったので東京では自立心を養うために、1日自由行動にしました。羽田空港までの電車の乗り方を紙に書いて渡し、何かあったらすぐ電話をするように伝えましたが心配でした。しかし皆時間前に予定の場所に来てくれ、正直ほっとしました。
その後留学生たちは日本での思い出を胸にそれぞれの母国に帰っていきました。彼らは今37、8歳になっていると思います。機会があればぜひ会って話をしてみたいものです。
ご静聴ありがとうございました。

