会長の部屋
7月5日 会長の時間
こんにちは。会長の時間、第1回目ということで大変緊張しております。
先日より、会長研修のPETS(プレジデント、エレクト、ティーチング、セミナー)に出席しました。その折、講師に今はファシリテーターというそうですが、皆さんよくご存知の野口パストガバナーが登壇され、クラブの会長とは、という内容について卓話をなさいました。いわく、会長は何の権利も執行権限も決定権も持っておらず、クラブの実権はすべて幹事が握っていて、会長は何らの権限も持っていないとの事。いわゆる天皇陛下と同じクラブの象徴だけだという事です。
では会長は何をすれば良いのか。
というと、例会でアドバルーンをあげて、会員みなさんのやる気を起こさせることだそうです。ロータリーの夢のあるところとか理想論、そして心を洗われる素晴らしい話をしていただく事です。とおっしゃいます。
「心を洗われる素晴らしい話」そんな事できんし、と思いながら、ふと横を見ると西山幹事が「ニヤー」と笑いながら、「げなですばい」です。
この話を考えながら思いました。
心を洗う事はできんけど布団は洗える。それでも私の職業は呉服、婦人服、寝装寝具の販売です。皆さんは365日毎日、布団で寝ていらっしゃると思います。一部の方は出張や様々な事情で違う布団でおやすみの方もいらっしゃると思いますが。
40年程前に寝具の西川の全国チェーン研修会の折、3・4年に一度は掛・敷の布団、綿・羊毛・羽毛等の原料にかかわらず、必ず水洗いをして清潔な布団での生活を提案していきましょうとデモンストレーションを交えながら勉強いたしました。
今でこそ「布団を洗う」はあたりまえのことですが、まだまだ浸透していないようです。下着やシャツなど一週間も身につけていたらどうなるかは考えなくても分かることだと思います。10年以上も手入れのないお布団はコーヒーのような汚水になって中身がでてきます。クリーニングも良いのですが様々な工程を通した、水洗いを行うとダニ・ホコリ・汚れは100%取れます。
より快適な夜の生活をお送りしたいメンバーの方がいらっしゃいましたら、ぜひ私、小林呉服店までご一報下さい。
