会長の部屋
8月22日 2025-2026年度 第7回例会
先週金曜日はお盆のため、新年度始まって初めての休会となり、久しぶりに落ち着いた金曜日を過ごすことができました。皆さんお盆はどのように過ごされたでしょうか?
私はこの期間中、我が長崎県代表の創成館高校野球部の中継に釘付けでした。残念ながらベスト8の壁は大きく彼らの前に立ちはだかりましたが、見事な戦いぶりでウルウルと感動させられたお盆休みでした。昨年の創成館も一昨年の創成館のテレビ中継も観戦することはありませんでしたし、WBCにも全く関心がなく、パリーグ・セリーグの違いもよくわからない自分がこんなに熱中するとは思いもしなかったのです。
何故だろう?よくよく考えてみると7/31日に校長先生はじめ三年生の代表選手が商工会議所を訪れ、甲子園出発の報告を直接彼らから聞く機会があったからだと思います。皆、揃って小柄で真っ黒に灼けた肌とグリグリの坊主頭、白い眼だけがギラギラとして、その逞しい姿に会議所が準備した激励文を読むこともなく、本気で「頑張って来いよ!」と心からの声をかけることができたからだと思います。ベスト8をかけた試合は東京250校代表2チームのうちの一つで、優勝候補とも呼ばれた関東第一高校。身体つきも全く違う強豪校に挑む創成館ナインの戦いぶりは本当に素晴らしいものがあったと思います。また、グランド外での裏話も多く、事情があり応援に行けなかった創成館ブラスバンド部に代わり、県決勝で敗れた九文ブラスバンド部が中心となり急遽県内有志クラブを募り、甲子園に駆けつけての応援演奏や、勝者に対する脱帽の礼儀、勝利校校歌に対する手拍子など、本当に素晴らしく、まさに「このような学校の校長先生の顔が見てみたい!」くらいの感動の数々でした。多くの感動をありがとう!よくやった!の声をかけたいと思います。
来年もぜひ頑張っていただきたいですね。
「本気」「一生懸命」「諦めない」この三つのことは、言葉はなくとも相手に伝わることの素晴らしさを子供たちから教えられました。
それでは前回に続きロータリークラブの豆知識です。
第7回目は「日本におけるロータリークラブの生い立ちPART2」です。
戦後1949年3月になってRI復帰加盟が認められることになった日本のロータリークラブですが、今現在約2,200のクラブが34の地区に分けられ、会員数84,000人ほどで推移しています。日本からは三人のRI会長が選出されています。
第一号は国際基督教大学創立者の一人で日系アメリカ人二世の東ケ崎潔氏(とうがさききよし)東京RC。二人目は国際的にも著名な精神科医、向笠廣次氏(むかさひろつぐ)大分中津RC。三人目は会社経営者の田中作次氏(たなかさくじ)埼玉県八潮RC。田中氏については調べれば調べるほど興味深く、素晴らしいご経歴の持ち主でした。ご興味を持たれた方はぜひAIくんにご相談されたらいかがでしょうか。
以上、会長の時間でした。ご清聴ありがとうございました。
