会長の部屋

9月12日 2025-2026年度 第10回例会

2025年9月16日

9月12日 2025-2026年度第10回例会

 

日曜日に石破首相の退陣が発表されました。なかなか執念深い方だなと思っていましたが、やっと自分が立たされている状況と今後の可能性に限界を感じられ、大変後味の悪い退陣に感じました。退陣表明後の記者会見も見ましたが、私個人としては主張された実績や言葉については何も感じるものはありませんでした。国を司るある意味「経営者」としての期間はあまりにも短すぎますし、「辞めて責任がとれる経営者」とはいったい何なんだろうと考えさせられた日曜日の夕方でしたが皆さんはどうお感じになったでしょうか?私ども中小企業経営者は誰が首相だろうが、政権与党がどうなろうが関税がどうなろうが、自社の発展と勤めていただけるメンバーと、そのご家族を守らなくてはいけません。逃げ場のない経営者に薄っぺらな言葉は響かなくて当然です。

 

今日は世界的に注目を集めるピンチヒッタージャパン創業者の吉岡社長をお迎えしての卓話となります。ぜひ本音で経営を語っていただければと思います。お帰りの際には、忘れず諫早ロータリークラブの入会申込書をお持ち帰りください!最後になりますが、地区大会への参加について皆様のご協力に心から感謝いたします。「参加目標30名」をクリアーできそうです。ありがとうございました。

 

 

それでは前回に続きロータリークラブの豆知識です。

 

 

第10回目は「ロータリー財団」についてひもときたいと思います。

まずは今年度諫早クラブの事業計画にも計上した「ポリオプラスプログラム」についてです。

 

ポリオは非常に感染性の高い病気で、特に感染しやすいのは5歳未満の子供です。ロータリーでのポリオ撲滅活動は1979年フィリピンでの予防接種に始まり、長年にわたり会員が力を注ぐ活動で、1985年には125カ国に35万人以上の感染が確認されていましたが、ポリオプラスプログラムを立ち上げ、世界的なポリオ撲滅活動を提唱した結果、1988年に感染者数の99.9%を撲滅することができました。この活動でロータリーは20億ドル以上の資金を拠出しています。現在感染が確認されるのはパキスタンとアフガニスタンの二国のみです。戦争との関連が否定できないようです。

 

この取り組みについて、今年度諫早クラブでは地区の目標である、年間1人30ドル寄付を達成すべく予算化し、皆さんの誕生日のニコニコを財源とすることに決めさせて頂いております。

 

以上、会長の時間でした。ご清聴ありがとうございました。