会長の部屋

12月5日 2025-2026年度 第20回例会

2025年12月8日

  いよいよ12月となり本格的な年末、忘年会シーズンとなりました。飲み会続きの方もいらっしゃると思いますが、今日は冬の酒のおつまみの定番「銀杏」について話しをさせていただきます。

 

  銀杏は漢方薬の原料としても広く知られています。ほとんどの方が塩煎りし殻を剥いて何気なく口にしていると思いますが、銀杏は生きている化石と呼ばれるほど食用としての歴史は長く、昔の形のままで生き続けているということです。その強い生命力にあやかりたいと、長寿や子孫繁栄の象徴として食され、強壮・強精の薬用としても使われてきました。漢方薬としても、今も咳止めとして販売されるほどその効用は知られています。ほかに夜尿症、喘息にも効くことが知られ、夜尿症には炒った銀杏を、喘息の方には炒った銀杏の殻を剥き水煮にし、はちみつを加えたものを食べると効果があるとのことです。

 

  近頃飲み会続きで疲れたなーとか、夜のトイレが近くて寝不足気味だなーとか、あれ?男らしくなくなってきたななど感じている中年男性の皆さん!今夜の飲み会からバクバク銀杏をお試しいただいたらいかがでしょうか。食べ過ぎは中毒の危険性もあるとのことを申し添えておきますので焦らず適度にお願いします。

 

  それでは、ロータリークラブ豆知識です。

 

  今回は「2740地区青少年交換委員会の委員会改革」についてです。

  次年度以降交換留学生の送り出し、受け入れについて相当な改革がありましたのでご報告しておきます。

1.「受け入れ予算の改善」 これまでは全国ツアー代、制服代等ホストクラブに相当な負担がありましたが、ほとんどの費用はインバウンド学生の負担となりました。

2.「ホストファミリー探しの軽減」 アウトバウンドファミリーがファーストホストファミリーとなり、その後の受け入れ先もアウトバウンドファミリーが探すこととなりました。

3.「学校との連携」 アウトバウンドファアミリー+委員会で学校へ依頼する体制となりました。

  その結果、ホストクラブの金銭的な負担は生活費4万+小遣い1万の計5万×10カ月で50万となりますが、地区より30万の補助があり、ホストクラブの実質負担は20万のみとなります。相当改善されたようです。廣渡エレクト、次年度からホストクラブになりやすくなりましたね。

  以上、会長の時間でした。ご清聴ありがとうございました。