会長の部屋

6月7日会長の時間「70歳が老化の分かれ道」

2024年6月17日

6月7日会長の時間「70歳が老化の分かれ道」

 

皆様こんにちは。いよいよラスト1ケ月です。よろしくお願いします。今日は最近私が読んだ「70歳が老化の分かれ道」という本を参考に話をさせていただきます。

 

人生100年時代と言われていますが、男性の健康寿命は75歳に届いていません。73歳です。70代をいかに過ごすかがその後の人生を左右します。高齢者にとって、脳や運動機能を維持するには、「使い続ける」ことが重要です。「意欲の低下」が一番怖いことで、それを防ぐ手っ取り早い方法は、「肉を食べる」ことです。肉を食べることで、ひとに幸福感をもたらすセロトニンの生成が促進されます。

 

意欲の低下を防ぐには日光浴も効果的で、一番手軽な方法は散歩です。陽の光を浴びてつくられたセロトニンによって、夜になると脳ではメラトニンというホルモンが作られます。メラトニンが増えれば、夜よく眠れるようになります。はつらつとした70代、80代を生きるには、メラトニンは大切な脳内ホルモンです。

 

また高齢者の意欲の低下は、前頭葉の老化によっても引き起こされます。それを防ぐには「変化のある生活」をすることが一番です。ルーティーンの生活から抜け出して、電車やバスに乗って、初めての土地を旅行するのもいいと思います。

 

私はここ3週間連続で1泊2日のテント泊自転車旅行を楽しんでいます。先週は熊本県の玉名温泉の神社にテントを張らせてもらい、初めての居酒屋で飲酒を楽しんで帰ってきました。テントを張らせてもらった隣りのお宅に「私はけっして怪しいものではありません」と伝えていたら、翌朝そこの人がやってきて、ビワとみかんをいただきました。楽しい旅のエピソードです。

 

70代、80代の方々、毎日を楽しみながら、はつらつとした人生を送ろうではありませんか。

 

ご静聴ありがとうございました。